ポケモンスタンプラリー 開催の記録

1997〜1999 | 2000〜2002 | 2003〜2005 | 2006・2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2023

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1997年
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JR東日本 ポケットモンスタースタンプラリー
  • 第1回目のポケモンスタンプラリー開催
  • 方法としては最初で最後の、連続する2日間で30駅にチャレンジ
  • スタンプ設置駅は都区内全域に設置されるが、2002年まで徐々に縮小される
  • 参加者は10万人の事前募集制
1998年
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JR東日本 ポケットモンスタースタンプラリー'98
  • 一部の駅では2ヶ所に違うデザインのスタンプをそれぞれ設置
  • スタンプ帳に付属するキップは映画ポスターのデザインを使用。

※首都圏のほか、仙台近郊や、JR西日本の京都線、神戸線、大阪環状線の一部駅でも開催されているが、詳細は不明。
1999年
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JR東日本 ポケットモンスタースタンプラリー'99
  • 98年とともに、スタンプのデザインに人間キャラクターも1駅で採用。

JR西日本 ポケットモンスタースタンプラリー'99
  • スタンプ設置駅は3つのゾーンに分かれ、3駅のスタンプを1つの欄に重ねて絵を完成させる珍しい方法
2000年
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JR東日本 ポケットモンスタースタンプラリー2000
  • 金コースと銀コースの2コース制を採用
  • この年にポケモントレインの運転が始まり、2004年までは2年毎に運転される。

JR西日本・ポケットモンスターラリー2000
  • スタンプラリーとクイズラリーの2種類が実施
  • クイズラリーはアンノーン文字を解読してキーワードを集める
2001年
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電車でポン!2001 ポケモン・スタンプラリー (西日本鉄道)

クイズでまわるアドベンチャーステーション2001名鉄スタンプラリー

ポケモン・ハッピースタンプコレクション (JR東日本・12/1〜'02年1/14)
  • 湘南新宿ラインの運行開始記念として実施
  • スタンプ設置駅は大宮、池袋、新宿、渋谷、横浜
  • ちなみに、JR東日本は夏休み期間中のスタンプラリーを他のキャラクターで実施していた。
2002年
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ポケモンハッピーアドベンチャーラリー2002 (JR東日本)
  • 山手線の一部駅とポケモンセンタートウキョーにある合計6枚のポケモンカードeを集める。
  • ゴール駅は専用ポイントにあるヒントを元にして探す。
  • 配布場所では関連各社によるイベントブースも設置。
  • 乗車券はラリーキット引換券とは別購入の形態に変更。
2003年
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JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2003
  • この年から、参加方法を事前募集制から当日自由参加制に変更。
  • スタンプの設置エリアが都区内の枠を超え、大幅に拡大。他社線の駅(東京モノレール)にも初の設置。
  • 2000年以来の2コース制を再び採用。
  • ロゴマークで使われる車両が205系からE231系500番台に変更

100年のタイムトラベル・スタンプラリー (大阪市営地下鉄)
  • 春と夏の2回に分けて実施
  • スタンプの種類はレベルアップスタンプとバトルスタンプの2種類
  • 市営地下鉄の駅のほか、ポケモンセンターオーサカをはじめとする大阪市内の施設にもスタンプを設置
2004年
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JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2004
  • この年以降2010年まで、全スタンプを制覇してJR東日本に送ると、全駅達成の記念品がもらえるようになる。
  • ポケモントレインは中央・総武線各駅停車での運転。

ポケットモンスター 裂空の訪問者 デオキシス スタンプラリー (阪急電鉄)
  • 7/17〜8/31の開催期間をファーストステージとセカンドステージの2つに分けて実施
2005年
IMG JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2005
  • スタンプの種類は100種類と過去最大の規模となる。
  • 奇数日・偶数日でスタンプのキャラクターが変わる駅が一部で出現(新橋、恵比寿、巣鴨)
  • 参加者は昨年より1割多い29万人、100種類完全制覇は1万人に達した。
2006年
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JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2006
  • 一部の駅で、シークレットスタンプの設置が初めて行われる
  • 東京モノレールで「ポケモンラリー・1dayパス」の発売およびポケモンモノレールの運転を開始。
  • JR東日本でのポケモンデザインの乗車カードはこの年をもって最後の販売になった(2010年現在)

ポケモンウィンタースタンプラリー in コウベ (神戸市営地下鉄)
  • 景品の交換は開催期間終盤に行なわれた「ポケモンセンターふゆまつり」のみでの引き換え

地下鉄今里筋線開業記念 ポケモンスタンプラリー (大阪市営地下鉄)
  • ポケモンセンターオーサカにもスタンプを設置
  • 通常のスタンプラリーの他、「OSAKA PiTaPa」を利用したコースも別途設定。
  • この他、スタンプラリー初日に開業した、今里筋線の一部駅でミニゲームのイベントが実施
2007年
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名鉄2007「ラブピカProject」シリーズ
名鉄沿線・ポケモンGET!わくわくイベント
ポケモンDAYスタンプラリー
ポケモンビンゴスタンプラリー
  • ポケモン映画10周年を記念して実施される「ラブピカ Project」に併せての開催。
  • ポケモンセンターナゴヤおよび、ポケモンイベントを実施している沿線施設にもスタンプを設置。

JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2007
  • この年からポケモントレインのデザインを3種類の候補から投票で決定
  • 開催発表時、今回は10回目の開催となっており、曖昧だった2002年の分もカウントされていることが判明

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2007
  • 京阪神地区と広島・山口地区でほぼ同じ内容を同時に開催
  • スタンプはスタートとゴールの最小2駅で景品(ゴール駅によりデザインが異なる)がもらえる
  • このほか、京阪神地区は観光協会と連携し、特別押印箇所が設定されるなど追加要素あり
  • 京阪神地区での参加にはICOCAまたはSMART ICOCAが必要
2008年
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名鉄2008「ポケモンキャンペーン」関連
名鉄沿線春休みポケモンスタンプラリー
名鉄沿線2008夏休み ポケモンビンゴスタンプラリー
  • この年以降は劇場版公開にあわせた「ポケモンキャンペーン」に伴い実施
  • (春)ポケモンセンターおよびポケモンセンターはるまつり2会場(期間限定)にもスタンプを設置
  • (春)初めて2種類のポケモン(ピカチュウ、シェイミ)が1つのスタンプになる

JR北海道 2008ポケモン☆スタンプラリー
  • 北海道エリアでは初の開催、JR東日本とほぼ同じ形式で実施される

JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2008
  • この年から、ANAとの共同キャンペーン「ピカ乗りサマー」がスタート、スタンプラリーと一部連携

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2008
  • 実施エリアは京阪神(アーバンネットワーク)エリアのみ
  • セカンドチャレンジ新設。京都・大阪・神戸の3エリア中、各8駅にスタンプを別途設置
  • 参加にはICOCA系カードのほか、この年以降は期間限定で発売される1日乗車券でも可能になる。

ポケモンセンター スタンプチャレンジ2008(福岡市地下鉄)
  • 参加には期間限定の小人用1日乗車券「ちかまるきっぷ」の購入が必要、大人も「一日乗車券」とは別に要購入
  • スタンプの押印は設置駅改札の係員によって行なわれる
  • 全設置駅・設置ポケモンが事実上、シークレットとしての取り扱い
2009年
IMG 名鉄「2009年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄沿線2009春休みポケモンスタンプラリー
名鉄沿線2009夏休み ポケモンビンゴスタンプラリー
  • (春) 日本モンキーパークのスタンプ押印によって対象となる日本モンキーパーク賞を設定。
  • (夏) 「さらなる冒険ステージ」の新設。5列(方向問わず)完成後に8個のスタンプを別途集める。

JR北海道 2009ポケモン☆スタンプラリー
  • JR東日本に続く、シークレットスタンプの導入を2駅(手稲、北広島)で実施。
  • 番外扱いで札幌エスタ内の2ヶ所にもスタンプを設置。

JR東日本 ポケモン・スタンプラリー2009
  • シークレットスタンプは2体のポケモンが1つのスタンプとして設置される。JR東日本では初の実施。
  • 横浜地区周辺7駅のスタンプは特別デザインのフレーム付きで伝説/幻のポケモンが集結。
  • ポケモンセンターヨコハマにスタンプ設置(全駅制覇の対象外)

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2009
  • 観光施設へのスタンプ設置は休止。
  • セカンドチャレンジ改めボーナスチャレンジの設置駅数は各エリア6駅ずつに縮小。

JR九州 ポケモンスタンプラリー2009夏!
  • 7つの主要都市圏に第1ステージ、観光地の最寄駅に第2ステージに分け、スタンプを設置。
2010年
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名鉄「2010年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄 ポケモンスタンプラリー 2010スプリング
名鉄沿線2010夏休み ポケモンビンゴスタンプラリー
  • (春) 開催期間をGWまで延長、4月中旬を境にファーストステージ/セカンドステージの2つに分ける形でスタンプを設置。
  • (夏) ポケモンの17タイプのスタンプを全て集めることによって対象となる「ポケモンタイプコンプリート賞」を設定。引換時の対象イベントの参加により、手に入る景品は異なる。
  • (夏) さらなる冒険ステージは昨年同様実施。6駅達成後は抽選の応募に加え、賞品の入手も可能になった。
    また、スタンプ全てにおいて2体のポケモンがデザインされている。

JR東日本 ポケモン・スタンプラリー 〜めざせ!ポケモンマスター!!2010〜
  • 7/17から実施される関連イベントに参加することで、開催前に3駅分のスタンプを先行押印することが可能。
  • ポケモンセンターへのスタンプ設置は昨年実施のヨコハマに加え、トウキョーでも実施(全駅制覇の対象外)
  • アニメ版の登場人物の手持ちポケモンを連続した駅に配置した
    「サトシロード」「ヒカリロード」「ロケット団ロード」を設定。シークレットスタンプもその中に1つずつ設置。
  • ロゴマーク及びポスター・パンフレット表紙のデザインが一新される。

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2010
  • 従来の関西エリアコース(アーバンネットワーク)での実施とは別に、
    山陽新幹線や同社の特急列車を利用した「新幹線・特急コース」を新設(小学生以下限定)。
  • ボーナスチャレンジの設定を休止、周辺施設との連携は「学びの施設スポット」の写真を撮影する形態で復活(?)。
  • ゴール時におけるICOCA系カードや1日乗車券の提示が不要となる。

JR北海道 2010ポケモン☆スタンプラリー
  • 「2ショットスタンプ」を新設(2009年・JR東日本のシークレットスタンプと同様の形式)。
  • 上記とは別にパンフレットにヒントを掲載する形式のシークレットスタンプも引き続き設置。
  • パンフレット上には、クロスワードパズルを新たに掲載。

JR九州 ポケモンスタンプラリー 2010夏!
  • 第1エリア(一部の地区のみ)のチェックポイント駅として扱うことができるシークレットポイントの新設
2011年
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名鉄「2011年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄 ポケモンスタンプラリー 2011スプリング
名鉄沿線2011夏休み ポケモンスタンプラリーBW
  • (春) 全てのスタンプ(イベント会場除く)を押印した場合、夏のスタンプラリーで使えるスペシャルアイテムがついた招待状が送付される予定。春・夏間での連携が初めて行われる。
  • (夏) 従来のビンゴ形式を廃し、ポケモンセンターを除く設置場所を黒エリアと白エリアの2エリア制に変更
  • (夏) 一部の賞で賞品引き換え時にフリーキップの提示が必要になった
  • (夏) さらなる冒険ステージを「2ndステージ」に改称し、「ブラックコース」「ホワイトコース」の2コース制で実施
  • ポケモントレインの充当編成を3700系1編成と2000系2編成に変更

JR九州 ポケモンスタンプラリー 2011夏!
  • 第1ステージの設置駅を「ブラックコース」「ホワイトコース」に振り分け、各コースでデザイン違いの賞品を準備
  • 博多駅のスタンプを、同駅駅ビル内に移転したポケモンセンターフクオカに移設、シークレットポイントは事実上の縮小

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2011
  • 大阪環状線開業50年を記念した「大阪環状線コース」を設定。関西エリアコース1回目のゴール後に参加可能
  • 新幹線・特急コースの参加制限(小学生以下)の撤廃

JR東日本 ポケモン言えるかな?BW スタンプラリー
  • 開催内容の大幅な変更が行なわれ、スタンプの設置が2002年以来となる山手線内の駅のみに縮小
  • 「ゼクロムコース」と「レシラムコース」の2コース制となり、設置駅の形態は2000年の内容に近いものとなる.
  • シークレットスタンプの設置(翌年復活)、ポケモントレインの運行、ピカ乗りサマーとの連携、ポケモン時刻表の発売が中止になる
  • スタンプラリー関連のきっぷとして開催期間中のみ、山手線パスが設定される

JR北海道 ポケモンスタンプラリー代替イベント(参考)
  • スタンプラリーの代替イベントである「ポケモン調査隊2011」「ポケモンバトルトレイン2011」で構成
  • 前者は対象駅に隠されたポケモンを調査する、従来のスタンプラリーをベースとしたイベント
  • 後者は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の「バトル検定」を用いた、列車内でポケモンバトルを楽しむ“日本初”の企画
2012年
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名鉄「2012年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄沿線 ポケモンスタンプラリー 2012 スプリング
名鉄沿線2012 夏休み ポケモンスタンプラリー トライアングル
  • ポケモントレイン充当形式の一部を3700系から3500系に変更
  • (夏) ゾーン(エリア)の区分を「メモリアルゾーン」「ケルディオゾーン」「メロエッタゾーン」の3つに再編
  • (夏) ピカチュウのスタンプを各ゾーンに1つずつ設置、これら3つとポケセンのスタンプ押印で対象となる「ピカチュウ賞」が設定される
  • (夏) 追加ステージ「氷竜門ステージ」の開始が、通常のスタンプラリーよりも遅れての実施に変更される

JR東日本 ポケモンスタンプラリー春 in 仙台
  • 仙台地区近郊での開催は14年ぶり、20駅にスタンプを設置予定
JR東日本 ポケモン探検ラリー2012夏 in 仙台
  • 従来の在来線コースとは別に、仙台支社管内の東北新幹線各駅が対象となる「新幹線コース」を新設
  • 在来線コースは設置されるポケモンのタイプごとにエリアの区分が行なわれる

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2012
  • スタンプの設置は昨年と同規模ではあるが、設置範囲が都区内の山手線の外まで拡大
  • 前年は中止されていたシークレットスタンプの設置が復活

JR九州 ポケモンスタンプラリー 2012夏!!
  • 配置されるポケモンがエリア単位でのみの公表に変更され、設置駅との組み合わせは非公開となった

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2012
  • 大阪駅ゴール後に大阪ステーションシティ内を対象とした「聖剣士コース」および山口県中部・西部の新幹線駅と観光施設を対象とした「山口エリアコース」が設定される。

JR北海道 ポケモンクイズラリー2012(参考)
  • 昨年同様、シールを活用するとともにクイズの問題を解く方式のラリーイベント
  • 路線別(4方向)に分けられたコース制を採用
  • 初となるポケモンがデザインされた入場券セットが発売される。
2013年
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名鉄「2013年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄沿線 ポケモンスタンプラリー 2013 スプリング
名鉄沿線夏休み ポケモンスタンプラリー2013 トライアングル
  • (春) 3年ぶりに開催期間をGWまで延長、各賞の応募が名鉄公式HPからでも可能に
  • (夏) 追加ステージの設定が取りやめになる
  • ポケモントレインの運行本数が例年の3編成から2編成に減少

札幌市営地下鉄 ポケモンスタンプラリー 2013
  • 北海道エリア(札幌近郊)開催分の事業者をJR北海道から札幌市交通局に移行し、3年ぶりにスタンプラリーとしての実施に戻る。
  • 設置箇所は地下鉄8駅の他、スペシャルポイントとしてルスツリゾートにもスタンプ設置。

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2013in仙台
  • 首都圏エリア版(下記)との相互連携を実施。
  • ピカチュウ/ミュウツー/ゲノセクトを対象とした賞が設定され、対象のポケモンのスタンプが複数の駅に配置される。

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2013
  • スタンプの設置範囲が3年ぶりに東京モノレールの駅を含む都区外の一部駅まで拡大し、設置駅数が昨年比の2倍(24駅)に増加。
  • 6駅分のスタンプ押印ごとに入手可能な「ゴール達成証」を4枚集め(=全駅分のスタンプを押印)、つなげると裏面が1つの絵になる仕組みが準備されている。

JR西日本夏休み ポケモンスタンプラリー2013
  • 開催期間前(7/13〜28、8/3応募締切)にポスターを利用した間違い探しイベントを実施。
  • 広島都市圏の10駅を主とした「広島エリアコース」を設定。山陽新幹線の各駅(一部除く)は同コース1ヶ所目の押印対象として設定
  • 上記に関連し、例年行なわれていた新幹線・特急コースの実施は取り止めになる

JR九州 ポケモンスタンプラリー 2013夏!!
  • 開催期間を前期と後期に分割し、2作体制に合わせた「ゲノセクトステージ」「イーブイステージ」の入れ替え制に
  • 主要都市圏(旧来の第1ステージ)クリア後に参加可能である、観光地に赴くタイプの第2ステージの実施は見合わせ
  • ポケモンラッピング車両の運行も見合わせ(翌年復活)
2014年
名鉄「2014年ポケモンキャンペーン」関連
名鉄沿線ポケモンスタンプラリー 2014 スプリング
名鉄沿線 ポケモンビンゴスタンプラリー2014 なつやすみ
  • (春) 夏のスタンプラリーで使えるスペシャルアイテムがついた招待状の送付が取り止めになる
  • (夏) 2010年以来、4年ぶりとなるビンゴ形式での実施がこの年のみ復活。
  • (夏) 新企画として「特別スタンプを見つけてGET しよう!!」実施。

札幌市営地下鉄 ポケモンスタンプラリー2014
  • 前年同様、地下鉄8駅を都心エリア2駅と終端6駅に分けたうえでスタンプを設置。
  • スペシャルスタンプの設置箇所として、ポケモンストア新千歳空港店が別途設定される。

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2014 in 仙台
  • スタンプ設置エリアが拡大され、山形が新たに設置駅として追加。同駅のスタンプが必須となる賞も設定。
  • 首都圏版(下記)との連携については取り止めになる。

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2014
  • スタンプの設置範囲が2010年以前と同等の範囲に拡大、設置駅30での実施になり設置対象駅の間引きは引き続き実施。

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2014
  • 京阪神エリア実施分は、開催期間を1stチャレンジと2ndチャレンジの2期に分割、全期間実施分も含めた計5コース体制での実施に変更
  • 同エリア実施分のスタンプ押印・ゴール申請順序の制限が緩和され、2コース以上をまとめてゴールすることも可能になる。
  • “地方枠”として「舞鶴・丹後エリア」を対象とするコースを設定。スタンプ設置駅は主に北近畿タンゴ鉄道の一部駅が選定されている。
  • ゴール駅の開設が京阪神エリア、舞鶴・丹後エリアともに、開催初週を除く土日のみの設定となる。

JR九州 ポケモンスタンプラリー 2014夏!!
  • 実施エリアを、福岡エリアと北九州エリアの2ヶ所のみに縮小、シークレットポイントの設置も取りやめ。
  • スタンプ台紙がWeb上で公開されるようになり、スタンプのポケモンと設置駅の組み合わせが公開された状態に戻る。
  • 前年は休止となっていたポケモンラッピングトレインの運行が復活、同社のポケモンラッピング車両では初となる近郊型での運行となる。
2015年
名鉄沿線ポケモンおでましスタンプラリー2015
  • 春季実施分が取りやめになった一方、従来の夏季実施分の開催期間を7月上旬から9月下旬までに拡大。
  • 設置されるスタンプのグループ分けがビンゴ方式から2期制に変更となり、「出会い編」(前期)、「激突編」(後期)、「特別編」「超特別編」(全期間)での体制となる。「超特別編」は他社(カゴメ)とのキャンペーンの連動企画としての設置。

札幌市営地下鉄 ポケモンスタンプラリー2015(ページ作成中)
  • スペシャルスタンプの設置箇所として、ポケモンストア新千歳空港店の他、外食チェーン「みよしのさっぽろ」の店舗が追加。

JR東日本 ポケモンスタンプラリー2015
  • 2011年以降取り止めとなっていた、6駅分のスタンプ押印後のスタンプ帳配布が復活。設置駅数は38に増加。
  • 一部の駅では「進化スタンプ駅」が導入され、実質上の2期制が採用されているほか、キーワードを収集しながら非公開となっているスタンプの設置駅を探す「シークレットスタンプ駅」の制度が導入。

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2015
  • 京阪神エリア(関西エリアコース)はスタンプ設置駅が昨年比の半分程度に減少。
  • 新幹線コースが復活、岡山以西の駅に設置されるスタンプのポケモンはピカチュウで統一。同年6月オープンのポケセンヒロシマにも特別枠でピカチュウとフーパの2体がセットとなるスタンプを設置。

JR九州ポケモンスタンプラリー2015 夏(ページ作成中)
  • スタンプの設置対象駅が九州全土の主要都市の中心駅のみに変更。スタンプ押印前に駅構内を巡るクイズに回答する必要あり?
2016年
名鉄沿線ポケモンスタンプラリー 2016
  • 開催日程やスタンプ設置箇所の形態が2014年以前に戻った一方、設置駅・施設のゾーン分けが取りやめになる。
  • 例年、春季から運行されていたポケモントレイン(ラッピング車両)の運行が7月上旬以降に縮小。

札幌市営地下鉄ポケモンスタンプラリー2016(ページ作成中)
  • 昨年と同様、スペシャルスタンプポイントはポケモンストア新千歳空港店および「みよしの」が対象。一部設置駅の変更を除き、特記すべき大幅な変更事項はなし。

JR東日本ポケモン謎解きラリー〜カラクリ王国を救え!〜
  • 今回のみ、企画制作としてSCRAPが加わったことにより、ラリーイベントの内容自体がスタンプから謎解きに変更。
  • スタンプ設置駅改め、「謎設置駅」も縮小。山手線内の駅が対象となるSTAGETと郊外の駅が主な対象となるSTAGEUで構成される。
  • 東京モノレールがイベント実施の協力から撤退し、スタンプ設置やポケモンモノレールの運行等が取り止めとなる。
  • ロゴマークに使われている車両がE231系500番台からE235系に変更

JR西日本 夏休みポケモンスタンプラリー2016
  • 関西エリアコースは同時期開催のイベント「ポケモン研究所」との連携が行なわれスタンプ押印対象箇所の1つとなる。
  • 賞品交換がポケモンセンターオーサカでも開催期間中の営業時間内であれば可能となり、ゴールの期間制限が実質撤廃となる。
  • “地方枠”は北陸エリア(同社管轄の北陸新幹線各駅+福井)で展開。ゴールの設定はなく、郵送での応募となる。
2017年
名鉄沿線ポケモンスタンプラリー2017
  • 特別編の設定が復活。また、映画20周年に合わせスタンプ台にポケモン映画のポスター及び撮影スポットを設置。
  • 2007年から続いていたポケモントレインに関する言及がなく、事実上の運行中止となる。

札幌市営地下鉄ポケモンスタンプラリー2017(ページ作成中)
  • 例年通り、スペシャルスタンプポイントはポケモンストア新千歳空港店および「みよしの」が対象。一部設置駅の変更を除き、特記すべき大幅な変更事項はないと思われる。

JR東日本ポケモンスタンプラリー2017
  • スタンプラリー形式に復帰するとともに、「全世代向け」「東京近郊から参加しやすい」ことを銘打った内容にリニューアル
  • ゴールを6駅達成のゴールのみを受け付けるゴール店舗(郊外を含む一部駅のNewDays等)と全駅達成等も受け付ける特設ゴールカウンターの2種類に再編。
  • 本年に限り、スタンプの設置駅を4つのエリアに分割し、エリア毎の全駅コンプが従来の6駅収集と全駅コンプの間に設定される。
  • シークレットスタンプの設置は再度取りやめとなる。
  • 映画20周年とともに20回目のイベント開催。
2018年
JR東日本ポケモンスタンプラリー2018
  • 前年は配置が少なかった『サン・ムーン』初出のポケモンが大幅に増加。
  • 開催開始の前倒しに伴い、開催期間の一部が休日おでかけパスの使用不可の期間に含まれるようになる。
  • スタンプ台パネルに駅社員からのコメントが追加され、デザインが大幅に変更される。

名鉄沿線ポケモンスタンプラリー2018
  • スタンプ設置駅・施設のエリア分けが復活。名鉄線の24駅とポケセンナゴヤの計25箇所による5つのエリアと、左記の25箇所のうち任意の2箇所+アピタ及び映画館+観光施設(後述)を含んだエリアの計6エリアで構成。
  • 一部の自治体と連携し、沿線の観光施設(エリア特別スタンプ)にもスタンプを配置。例年設置があるセントレアはこの中に含まれる。

札幌市営地下鉄ポケモンスタンプラリー2018(ページ作成中)
  • 例年通り、スペシャルスタンプポイントはポケモンストア新千歳空港店および「みよしの」が対象。一部設置駅の変更を除き、特記すべき大幅な変更事項はないと思われる。

Osaka Metro ポケモンスタンプラリー
  • 関西地区での開催事業者がJR西日本から、同年4月に民営化されたOsaka Metro(大阪メトロ)に移行。
  • 同社としては民営化後初の大型タイアップイベント。市営地下鉄時代を含むと2006年の年末以来、約12年ぶりの開催。
  • スタンプの設置は同社線の9駅及びポケモンセンターオーサカの計10ヶ所で構成。
2019年
JR東日本ポケモンスタンプラリー2019
  • 人物キャラクターが1999年以来20年ぶりにスタンプのデザインとして採用。映画のゲストキャラクターも含む計9人を配置。
  • 配置されるポケモンについては、同年の映画に登場するポケモン(トゲピーを除き、『赤・緑』初出のみ)を採用。設置駅を東西2つのエリアに分割し、一部を除き両エリアに1駅ずつ計2駅に配置。
  • 東京モノレールが協力に復帰。同社のスタンプ設置駅およびポケモンモノレールの運行が復活。
  • 海外からの参加者向けとして、スタンプ帳などの一部箇所に英語を併記する施策を実施。

札幌市営地下鉄ポケモンスタンプラリー2019(ページ作成中)
  • 例年通り、スペシャルスタンプポイントはポケモンストア新千歳空港店および「みよしの」が対象。設置駅数は例年の8から9に増加。

※注記:名古屋鉄道(名鉄)・大阪メトロはポケモン以外でのスタンプラリー開催決定により事実上の取り止めが決定
2020年
新型コロナウイルスの影響により、ポケモン映画の公開が夏から年末に延期されたが、スタンプラリーの開催自体は発表がなく事実上の取りやめとなった。なお、JR東日本は映画の協力企業として例年通り掲載されている。
2021年
京王ポケモンパズルラリー(ページ作成中)
  • 『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(同年11月)及び『LEGENDS アルセウス』(翌年1月)の発売記念として実施。確認できる限り、関東地方でJR東日本(及び関係する東京モノレール)以外の鉄道事業者がポケモンのラリーイベントに携わる初のケース。
  • パズルのピースを集める形式での実施。参加には一日乗車券の購入・提示が必要。
  • ラリーの告知を兼ねたポケモンデザインのヘッドマーク付き車両が京王線/井の頭線で1編成ずつ運行。
2022年
阿武急 ラプラス&ラッキートレインスタンプラリー(12/18〜23/3/5)
  • ポケモンローカルActsの福島県・宮城県のポケモンとして採用されているラプラスおよびラッキーのラッピング車両を題材として実施。
2023年
JR東日本 ポケモンワールドチャンピオンシップス 2023 スタンプラリー(7/14〜8/13)
  • JR東日本としては4年ぶりの開催。発表および開催主体は横浜支社に変更。
  • 同年夏に開催される世界大会「ポケモンWCS」のイメージイラストを題材として採用。
  • スタンプ設置駅が神奈川県内を中心とした首都圏エリアコースのほか、新幹線コースを別途設定。

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